【フェリシア会について】
私達は、電気通信大学競技ダンス研究部のOBOGを会員とし、会員相互の親睦と現役部員との交歓を通じて電気通信大学競技ダンス研究部の発展に寄与することを目的に活動しています。
◎2024年度体制 ←4/1 更新
・名誉会長:宮本樹育(1960)
・会長:正田守(1980)新任
・副会長:松本達幸(1983)新任
堀川万里子(1975)
・事務局長:杉本武家(1984)新任
・事務局員:2020年度新OB
・会計:羽田和也(2018)、青柳晴花(2020)新任
・ML管理者:宇野秀保(1986)
・会計監査:斉藤和夫(1969)新任
・幹事会:2024年度は4月中に選任の予定
(注) 氏名の後の数字は入部年
◎各大学別の会員数 総数:712名(2024年4月1日現在)
- 電気通信大学:362名
- 日本女子体育大学:276名
- 日本赤十字武蔵野女子短期大学:44名
- 桐朋学園短期大学:24名
- 個人参加:9名
◎部誕生からフェリシア会発足まで
- 昭和20年(1945):5月31日 国立電気通信大学が開学
- 昭和27年(1952):「ダンス同好会」として発足
- 昭和28年(1953):「同好会」から「部」に昇格し、「ダンス部」が誕生
- 昭和36年(1961):タンゴの名曲「フェリシア」が練習会の初めと終わりに流され、これが後の部内誌そしてOBOG会の名称に使用された
- 昭和37年(1962):学生舞踏連盟への加盟を機に「ダンス部」から「舞踏研究部」へ
- 昭和38年(1963):部内誌「フェリシア」第1号発刊
- 昭和40年(1965):桐朋学園短期大学と日本赤十字武蔵野女子短期大学がパートナー校に
- 昭和41年(1966):顧問の松波教授から優勝カップを寄付して頂き、第1回国公立戦(松波杯争奪戦)を開催
- 昭和44年(1969):日本女子体育大学の学部(短大は除く)がパートナー校に
- 昭和48年(1973):ALL電通舞研のOBOG会として「フェリシア会」が発足